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西園寺編集長のホワイトボードはノーリターン
ジュネーブSIHHで、 オヤジに刺さった新作時計
28 January 2010
POSTED BY SAIONJI

「編集長! 2月売りの速報前に自分の好きな新作時計を、
こっそりブログにUPしたりしちゃダメですよー」と、
時計担当の鈴木と遠藤から何度も念を押されたにもかかわらず、
ワタシは書いちゃってます。
詳細はLEON本誌できっちりご報告するとして
時計大好きオヤジは、個人的に感動した時計について
書かずにはいられないのだ。

というわけで、まずは「カルティエ」の新しい機械式時計コレクション
「カリブル ドゥ カルティエ」。

その1
自社ムーブメント搭載のこの新作時計はこれまでの
カルティエ・ウォッチとは一線を画すソリッドなデザインで
SSモデルなら60万円台! タンクやサントスに熱を上げた
我々オヤジ世代にも刺さりまくりです。

その2
こちらの美しく上品なモデルは「ジャガー・ルクルト」の
「マスター・トゥールビヨン」。これほど落ち着いた雰囲気の
トゥールビヨンをワタシは見たことがありません。
しかも39mmという、時計オヤジの琴線に触れる絶妙サイズ。
プライスも600万円台前半と、じつに悩ましい複雑時計ではありませんか。

その3

悩ましい・・・続きで、こちらは「ピアジェ」の
プレスカンファレンスでのひとコマ。
モデルさんが新作時計を身につけてのプレゼンテーションでしたが
あまりにオトナSEXYな美しい背中に魅せられて、
時計の写真を撮るのを忘れちゃいました。
ですが、ピアジェはお家芸の超薄型時計で意欲作を発表しておりました。

その4
「ヴァシュロン」からは、アンティークショップの
ショーケースに並んでいても何の違和感もない復刻モデルが登場。
その名も「ヒストリークLIPS」。レクタンギュラーケースの
サイドラインが唇の曲線をイメージ。50年代の
トップハット系の角型好きには、たまらないフォルムですな。

その5
「ロジェ・デュブイ」はジュネーブシールとCOSCを世界で初めて
ダブル取得した「イージー・ダイバー」の新作を投入。
オヤジ必携のラグジュアリースポーツは益々元気ね。

その6
今年から新たにSIHHに参加して会場を盛り上げていた「リシャール・ミル」。
いまや誰もが認める超絶コンプリ&ハイ・ラグジュアリーウォッチの雄だけに
新作の「R022 エアロダイン」は予価4000万円以上!
なのに受注殺到とは、さすが。

その7
「ラルフ・ローレン」の世界観は高級時計でも健在。
去年華々しくデビューしたこのブランドは「スリムクラシック」コレクションに
ケース径38mmの新作を投入。薄型小径ブームの火付け役となりそうな予感。

その8
毎年、インパクトのある女性と新作時計を揃えてゲストをお招きする
「オーデマ・ピゲ(AP)」のブースは相変わらずの人気。
得意技のグランドコプリケーションをはじめ、超定番のロイヤルオーク、
オフショア・グランプリシリーズ、ミレネリーの各コレクションで
多彩なニューモデルを発表しておりましたが、中でも断然ワタシに刺さったのは
シリーズ初の300m防水を実現した「ロイヤルオーク・オフショア・ダイバー」。
SSケースで予価168万円というのもAP好きにとっては、たまりませんわ!

いやー、もっともっと書きたいのですがこの辺で。
つづきは、レオン本誌のジュネーブSIHH速報でね。

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