メェメェのタワゴト

メェメェのタワゴト:秋の大人の社会科見学

八木 千晶
ファッションやグルメ、旅をこよなく愛する。東北出身にもかかわらず、かなり寒がりなアラサー女子。

八木です。やっと秋本番!な清々しい日が続いていて嬉しいこのごろ。(温度差が激しくて風邪気味なのがツラいところですが…)短いこの季節を満喫せねば!と思っております。

話は変わりますが、近年ますます注目されている日本ワイン。独自のキレや芳醇なアロマ、そして何より和食とのマリアージュが抜群で、さまざまなレストランやホテルでも見かけることが多いかと。最近では国際ワインコンクールなどでも高い評価を受けているそうな。

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そんななか、日頃お世話になっている菅センパイにお誘いいただいて誰もが知るメイドインジャパンのワインメーカー、メルシャンさんのワイナリー「シャトー・メルシャン」に我ら吞ん兵衛ガールズ!?が見学に行って参りました!場所は勝沼ぶどう郷駅からタクシーで数分。そもそも勝沼はドライブで向かう場所だと勝手に思っていたのですが、特急「あずさ」に揺られ、わずか1時間半で着いてしまいました。ちょっと待って、なんて楽なんだ!朝から車内販売で勝沼ワイン飲めちゃうし。←のっけから秋の遠足気分に。

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メルシャンは、日本初の民間ワイン会社『大日本山梨葡萄酒会社』がルーツ。セミナー&テイスティングは、日本ワイン産業の先覚者・宮崎光太郎が自宅につくった醸造所の蔵で受講させていただきました。ブドウ品種は甲州の「甲州きいろ香」、ソーヴィニョン・ブランの「シャトー・メルシャン マリコ・ヴィンヤード ソーヴィニョン・ブラン2015」、マスカット・ベーリーAの「シャトー・メルシャン 穂坂マスカット・ベーリーA 2013」などなど。オリジナリティ溢れるアロマと味わい、誕生にまつわるさまざまなドラマを体験させていただきました。

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その後は一般では入ることができない製造工場見学へ。獲れたてのブドウが絞り出される瞬間から繊細な管理のなかで行われる醸造、その時を待ち続ける熟成中の樽ルーム、、、

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締めくくりはワインの源、ブドウ畑へ。温暖差と厳しい環境に耐え抜いたブドウの果実は、その分フルーティさと芳醇な香りが一粒一粒に詰まっています。この子たちが育たなければワインは口にできない、、、東京で気軽に口にしていた時を思い出し、なんだか改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。そんなこんな、盛りだくさんな「大人の社会科見学」でございました!

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ちなみに併設レストラン「メルシャン ワインギャラリー」では広い庭園のなかでお気に入りのワインを飲み比べできちゃいます。こんな晴天の日は最っっ高でしょうね〜〜。秋晴れの週末に是非お出かけしてみてください!

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