京橋のひと時

京橋のひと時:短角牛のサーロイン

渡辺 豪
ファッション担当。ドレス、カジュアルともにカバーする。

こんにちは、渡辺です。
浅草の有名すき焼き店であるちんやさんが「適サシ宣言」をしましたね。
いまの過剰な霜降りブームを見直し、あくまで適度なサシの入った
肉を見極め、顧客に提供する、と。確かに、いわゆる上、特上~という
肉になればなるほど脂が多い。肉食べたいのに、なんで脂食ってんのという
気持ちになったこともよくある渡辺としては、基本焼肉屋では並が好みです。
そういえば美味しんぼでも、海原雄山が霜降り肉であれば何でも
極上かというと否、と語っていましたね。肉によっては本当にとろけるような
美味しい霜降り肉もあるので、賛否が分かれるところですが、あくまで好み、ということで。

さて、そんな赤身思考でいくと、短角牛は真っ先に思い浮かぶ美味い赤味肉。
今回は、そんな稀有な短角牛専門店「フラム セーヌ」さんで肉を。

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岩手産短角牛サーロイン、600gです。
焼きの時間は4~50分くらいでしょうか。まず表面を強火で焼きジワリと中に火を通していく。完全なレア、ではありますがきっちり温まっているのがテクニックですね。

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で、やはり肉は塊で焼ければそれがおいしいと思うのですが、この厚み!!!
表面のクリスピーな香ばしさと赤身肉の上旨味がじんわりきますね。
サシはほぼ入っていない、罪悪感ゼロの肉です(笑)。

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お店は、カウンター席がオススメです。
こうして、シェフが目の前で焼き、調理をしてくれるのでライブ感も抜群。
写真にはありませんが、ソムリエさんもいるためグラスワインのオーダーでも
数種類を提案してくれて、肉とのペアリングは最高でした。

短角牛はほかにもフィレやリブロースなどもズラリ。2件目へのアクセスも容易な点も
うれしいですね。ぜひ、お試しを。

「フラムセーヌ ステックキュイジーヌ」
http://www.flammescene.com/

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