代理・石井の今宵も誰かと酔いどれて

代理・石井の今宵も誰かと酔いどれて(110)

石井 洋
LEON編集長代理 編集長と共に全体をディレクションするほか、モードページも担当する。

何を隠そう、いや、まったく隠しておりませんが、
昔から“被り物”が大好きでして。
横浜中華街に行ったら、豚まんよりも山東の水餃子よりも
真っ先に、前髪チョロリのあの被り物を被ってニーハオ!
……って、そっちじゃねーです……。帽子の話。

なんでもないシンプルな格好にヒョイッと被るだけでも、
いや、むしろそのほうがなんだか小洒落て見えたり。
そうそう、忙しい朝、髪型を整える時間すらない、
なんて時にもとっても便利。てなわけで、ハットにハンチング、
キャスケット、キャップ、ニットキャップ、ベレー、バスク帽etc.
色や素材、ブリムの長さ違いで、ホントやたらと所有しております。
ジャミロクワイのジェイ・ケイも好きだったし、
帽子の似合う女性にもどうしたわけか惹かれてしまう……。
ま、最後のはご愛嬌ですが、かように大好きなわけですね。

というわけで、最近のお気に入りをちょいとご紹介。

1)

いったい何個持っているのだろうってくらい
大好きなのがKIJIMA TAKAYUKI。
クールの時代からシーズンごとに買い足ししておりますが
写真は、ブリムの長いラビットヘアフェルトのもの。
格好によって合わせる色を変えたいな、と
黒、茶、グレーを購入。ココンチはシンプルなのに
ひねりのあるデザインと日本人の頭の形にハマる作り、
控えめな価格も◎と、大オススメであります。

2)

手前の8枚接ぎのキャスケットもKIJIMA TAKAYUKIのもの。
デニムにシンプルニット、首にはスカーフをキュッ
なんてちょいフレンチなスタイルにもモッテコイであります。
奥のミリタリーベレーは、BEDWIN&
THE HEARTBREAKERSの新作。
もう少し温かくなってきたら、白Tにステンカラーコート
あたりで合わせたいな、と。

で、徹夜続きでお肌の調子がどうも悪い、なんて時の
被り物が……、コチラ。

3)

一心堂本舗のフェイス・パックです(被り物じゃないか……)。
誕生日の際にちょいプレしていただきました。
原稿整理や企画書作りの“虎”になりたい時、
忙しさでメンタルが追い込まれてきたら
のび太よろしく“ドラえも〜ん!”バージョンを、
と、楽しませていただいております。

おっと、ここまで書いてきたら、夜が明けてきた……。
そろそろ寝ないとあかん……。ひぃ〜……。

では!

おまけ!

4)

ニューヨークをベースに各国のファッションウィークで
活躍するストリート・フォトグラファー、
アダム・カッツ・シンディング(http://le21eme.com)が
スナップ写真を送ってくれました。ドラマティックな
作風で知られる彼は、最近では広告などでも活躍中。
ちょうどハットを被っておりましたので、
お目汚しに、どぞ。

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