3番カウンターの客

3番カウンターの客 〜広州に行っチャイナ〜

堀川 正毅
LEON副編集長 ファッション特集、飲食企画、インタビューを担当。

皆さん、こんにちは。
コニャックの世界的ブランドである
ヘネシーが創業250周年パーティを
中国は広州で開催するということで
行ってまいりました。LEON編集部
フクヘンの堀川です。

中国でのコニャックの消費量は
相当なものだそうで、アジアでは
もちろんNo.1で、世界で見ても
トップオブトップとのこと。
今回の250周年パーティも
ここ広州が皮切りになっていて
その後ニューヨークやパリへと
行脚していくそう。その際、
250周年のアニバーサリーボトルと
キュレーターがセレクトした
現代アートが一緒に世界を巡るという
わけです。

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で、こちらが噂の250周年アニバーサリー
ボトルとGALAランチの一幕。詳しいパーティの
様子や現代アートについては
LEON7月号にてドドーンとご紹介しますので、
ここではまだまだ元気!な広州の巷の
様子をリポートさせていただきます。

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はい、いきなりですが、飲み屋です。
というか、クラブです。広州の若者たちは
お酒をみんなで楽しむ場所は
日本的な居酒屋ではなく、こういう
クラブが一般的のようです。
どでかい箱に30以上ものボックス席が
あって、そこに男女入り乱れて
お酒を楽しんでいるという構図でした。
舞台には踊り子がいて、お立ち台も
あるのですが、あまり踊っている人は
多くなく、もっぱら飲みって感じ
だったのが印象的でした。

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カウンターの様子。よく見てください。
普通ならシャンパン用のフルートや
ワイン用のグラス、カクテルや
炭酸モノ用のタンブラーが並んでいる
ハズのカウンターにあるのは
コニャック用の丸いグラス。
中にはクラッシュアイスが投入されていて
ここにコニャックを入れて飲むってのが
広州(中国)の一般的な飲み方のよう。
なんというか、まー飲むわ飲むわ。
その勢いたるや、中国健在を感じるに
十分なエネルギーでした。
一晩で空くボトルの数を聞くのを
忘れてしまったことが悔やまれます。

はしごしたお店は先のところより
いくぶん落ち着いたところでしたが、
コニャックの消費量とその飲み方は
変わらずダイナミック。300円程度で
ランチが出来る物価の国において
ヘネシーは当然高価なものですが、
それがガンガン空くのだから
やっぱりスゴい。

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ちなみにボトルオーダーをすると
こんな風に花火で盛り上げ入場してくれます。
ホストクラブもびっくりです。

というわけで、広州の夜は遅くまで続いたのでした。
ヘネシーのブランド力を改めて知り、
広州のエネルギーを肌で感じた
感慨深い出張となりました。酒量が限界を
超えていたようで、翌朝が早朝便だったのですが
あろうことか寝坊をしてしまい、
同行者に”モーニングコール”をして
もらう羽目に。この場を借りて
御礼申し上げます。あー、間に合って良かった。

では3月も残りわずか。
頑張っていきましょー。

OMAKE
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中国旅行アルアルです。
ダイソー?ユニクロ?謎です。

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これに至ってはもはや
何がベースなのかすら分からない。
でも日本のデニムだよって
アピールはする、的な。

うーん、中国は奥が深い。

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