3番カウンターの客

3番カウンターの客 〜あの有名な団体の総本山で・・・〜

堀川 正毅
LEON副編集長 ファッション特集、飲食企画、インタビューを担当。

編集部「1月のヨーロッパはどうでした?」
堀川「ん、よく走ったよ」

・・・見当違いな返事を繰り返していた
レオン編集部フクヘンの堀川です。
いや、ちゃんとお仕事してきましたよ。
ただ、毎朝1時間、きっちり走る生活を
キープできたのが嬉しくて。
まだまだ痩せちゃいませんがね。

というわけで、1月は5日から恒例の
ファッションウィークでロンドン、
フィレンツェ、ミラノを巡ってまいりました。
具体的な内容はLEON4月号の速報ページにて
ご紹介いたしますが、個人的には
有意義な出張だったように思っています。

で、今回取り上げるのは、ロンドンで
「ハケット・ロンドン」がランウェイについて。
ハケットといえばこの方、


はい、ジェレミー・ハケット御大です。
が、ここでワタクシが注目したのは、、、


分かります? この会場。ただの施設じゃありません。


テレビっこなアナタはもうお分かりでしょう。
「信じるか信じないかはアナタ次第!」な
ハローバイバイ関が鉄板ネタにしている
フリーメイソンの総本山が会場だったんです。
館の隅々まで歩き回ったわけじゃないので
アレですが、ところどころにシンボルの
コンパスが描かれているのを見て大興奮。
聞けば10年くらい前までは一般には
公開されていなかった施設なのだそうで、
そんなところをファッションショーの
会場にしちゃうのだから、ハケット・ロンドンの
すごさにフリーメイソン級のビックリです。

ロンドンではほかにも大戦時に司令室が
置かれた特別な施設なんかでもプレゼンテーションが
行われるなど、なかなか足を踏み入れない場所を
ガシガシ活用しており、さすが国がファッションを
バックアップしてるだけのことはある、と
いった趣き。一体次はどんなことを仕掛けて
くるのだろうとファッションだけじゃない
楽しみがあったりするのもロンドンファッション
ウィークの魅力だったりします。

というわけで、ロンドン取材の一幕を
お伝えしました。次回もそんなちょいネタを
ご紹介できたらと思っております。
では、今月も残りわずか、頑張っていきましょー!

オマケ

LEON編集部の若手ホープのふたり、市村と井原が
ついにPittiデビューを果たしまして。
目にするイタオヤ、最新のファッションに足元も
ココロもふわっふわして、とにもかくにも
嬉しそうにしている姿を見て、何だか初心に
かえれたような気持ちになりました。
あー、そういう純粋な感動って大切だなぁと
ファッションに携わる人間として、
気持ちを新たにしました。ありがとう、若者たちよ。
俺もその感動を忘れずに頑張るよ。

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