小僧の、「日々コレ勉強ッス」

~伝統芸能~編

市村 広平
さまざまな企画に広く携わる、ニューカマー。

みなさまはご覧になったことがおありでしょうか?
私はこの歳になって初めて拝見したのですが、
思っていた以上に親しみやすく、カジュアルに楽しめるものでした。

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それが、狂言&日本舞踊です。

言葉だけ聞くと、ちと敷居が高く感じられますよね。
ですが、落語がここ最近女性の間で話題を集めているように、
実はふたつとも使わない手はないほど、オヤジにとってイイ遊び場。

ほとんどの女性が見たことがないので興味を誘いやすいうえに、
“初体験”を共有するというのは、関係を深める稀少な体験なのです。
かくいう私も女性と伺ったのですが、かなり!盛り上がりました。

とくにオススメの狂言とは、そもそもが笑劇ですので、
私がお邪魔した大蔵流の役者さんが
「ショートコントとしてご覧ください」と説明をしていたように、
本来カジュアルに楽しむものなのだそう。

今回見た「寝音曲」という演目は、
歌の達者な使用人が主人に呼ばれて歌わされる様を描いたものですが、
基本的にシンプルなストーリーなのも楽しめるポイント。
それでも声、動き、表情、扇子の4要素だけで
小さなこの舞台上に情景を描き出す様は、
エンターテイメントとしても素晴らしいものがありました。

次号11月号の遊び場特集では、そんな狂言から派生した
『狂言ラウンジ』なる気になるオヤジの遊び場を
徹底取材にてご紹介いたしますので、ぜひご期待ください。

ではでは。

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