代理・石井の今宵も誰かと酔いどれて

副編・石井の今宵も誰かと酔いどれて(89)

石井 洋
LEON編集長代理 編集長と共に全体をディレクションするほか、モードページも担当する。

つい先日、憧れの都市イスタンブールに
行ってまいりました。
もちろんお仕事ですが、とはいえ楽しみな
山本寛斎スーパーショー!の取材。
その模様は次号にてしっかりご紹介しますので
今回は、滞在時間まさかの30時間!
怒涛のイスタンブールで
チャン・石井に何が起こったか!? を
お送りいたします。

そもそもトルコ、イスタンブールに引かれたのは
東西文化の交差点、ヨーロッパとアジアの
ミックス感とともにエルトゥールル号遭難事件からの
イラン・イラク戦争下の危険を顧みない
トルコ側の恩返しという感涙の物語を知って以来。
妙に親近感が湧いてきたのですね。
そういえば、好きなブランドのひとつでもある
ウミット・ベナンもトルコ人の両親を持ち
つい先日会えたばかり。
てなわけで、ワクワクの旅となったわけです。

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滞在時間30時間(睡眠時間込み!)ならば
やはりここは街全体が世界遺産の
旧市街しかないでしょ、と
まずはスルタンアフメットモスクへ。
ブルーモスクとも言われるそのお姿は
まるで別世界の建物。
ワタクシ、本当に息を飲みました……。

2
続けざまに徒歩5分の場所にあるアヤソフィアへ。
ビザンティン建築の最高傑作というだけあり
これまた息を飲んで。これ以上続いたら
窒息しちゃいますって、って、くらいの
衝撃でありました。しかもこちら
最初に建てられたのは360年!だそう。
その時、日本は古墳時代。聖徳太子が生まれる
はるか300年以上も前ですよ……。痺れますね。
アヤソフィアは博物館でもあって、

3
4
と、中はこんな具合。もうこれ、
完全に懐かしのドラクエの世界ですよ。
気分はすっかり勇者ロト。

5
過ぎ行く時間に歯ぎしりしながらも
ディナーのために新市街へ。
ご招待いただいたレストランは
伝統的なトルコ料理の……ではなくて
イスタンブールで今一番イケてると噂の
スノビッシュなレストラン「360」。
「確かにテラスからの景色は360度や〜。
夜景もかくべつぅ〜〜」とひとりごちていると
なにやら壁が動いた!?
ん、むしろ生物が蠢いている!?
テラフォーマーか!?
おれ、まだモザイクオーガン手術
受けてないゾ、ヤバッ!
との妄想はさておき、ショータイムがスタート。
ちょっぴりエロティカなお姉さんが、
壁を縦横無尽につたっていく姿を見ながら
赤ワインをくぴりくぴり。

お腹もいっぱい、ほろ酔いで、とくれば
ね? 次はそりゃぁ決まって、ねぇ?
吸いたいでしょ? ねぇねぇ?
というわけで、シーシャを求めて一路北へ。

6

すぅ〜、ふ、ふぃ〜(Not脱法)。

シーシャとは水タバコのことで
これまで何度か経験はありますが
こんな明るい、清潔感のあるお店というのは
お初。フルーティなフレーバーは
ホント癖になりそうです。

7

「私たち、タバコは吸いませんの」と
おっしゃる美女ふたりも
シーシャには興味津々のご様子で
すぅ〜、ふぃ〜、すぅ〜、ゴヒゴホッ……。
ときどきむせ返る感じが
とても可愛かったのでした。

30時間とは思えない濃厚な時間は
いよいよ山本寛斎スーパーショーで
フィナーレを迎えるわけですが
ここからは次の話。

8

少しだけお伝えすると
スーパーショーの会場は
このボスポラス海峡を臨む場所で
開催されたのでした。

次こそは腰を据えて
イスタンブールを遊び尽くすぞ!
と心に誓った30時間の旅。
お世話になった皆さま、
テシュッキュル・エデリム!

おまけ!

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999.9さんのお誘いで、麻布十番ELE TOKYOへ。
「紹介したい方がいるんです!」と呼ばれ、
いそいそついていくと、そこにはなんと!
我々オヤジの星!レジェンド!葛西紀明選手が!
ほろ酔いでしたので(またか!)、
ずうずうしくも色々なお話をさせていただきましたが
葛西さん、やっぱり話が面白い!
そして、本音トークビシバシ!
最高っす。惚れました。
メガネ ベストドレッサー賞おめでとうございます!
というわけで、記念写真をパシャリ。

友人でもある某雑誌の編集長も
一緒だったのですが
その写真は彼の名誉のためにも
ここでは載せられませんて(暴走)。

というわけで、11月も張り切って
参りましょう!(敬礼)。

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