編集長前田の遊びと仕事は紙一重

ポルシェ964タルガトップ再生への道、のこと②

前田 陽一郎
LEON編集長 仕事に趣味に全力で楽しむ雑誌LEONディレクター

さて、ずいぶんと時間がたってしまいましたが
ポルシェ964タルガトップの再生。
その後の流れについて、です。

前回、なにかがおかしい!と書きましたが
実は車両はワイドフェンダーを装着
ターボルック化されたもの。

ワイドフェンダーのルックスはなかなか
イカツくて格好よいのですが
その取り付け方法と位置がどう見てもおかしい!

まず取り付け方法がシロートの仕業としか見えない。
取り付け部のパテはそれなりにきれいに盛ってあるものの
リフトアップしてタイヤハウスの内側を覗くと
リベットの打ち方、処理の仕方も雑!

しかも!!!!
そもそもの取り付け位置が左右でずれている!!!!
最低です。。。

IMG_0666

↑わかります?タイヤのセンターの位置と、サイドフェンダーのトップ位置がずれてます。

IMG_0665

↑フロントは左右で位置が違ってました。。。
フロントスポイラーが赤いのは
あくまでタイヤハウスのみワイドフェンダー化して
それ以外はカレラ然としたスタイルにしたかったため
中古でカレラ2のフロントフェンダーを購入したためです。
でも、どーせオールペンするから問題なし!

でも、駆動系の状態はすこぶる良好。
下回りはオイルの滲みや漏れもなく
バッテリーを繋ぐと一発始動。
サスペンションは消耗品と判断して交換しますから問題なし。
パワーステアリングからのオイル漏れも
まったくないのでこのまま行けそうなんですよね〜。

というわけで、再始動。
フェンダーの作り直し、付け直し、です。
ついでにオールペンもやっちゃいます。

2014-08-15 20.23.09

↑というわけで、フェンダーを一度外しちゃいました!

2014-08-15 20.23.47

↑で、正確な位置に付け直しです。
この写真は位置決めの段階。
ここからリベット留め、リベットの頭取り、パテ盛り、面取りなどなど
たくさんの行程を経なきゃならんわけです。

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