3度のメシよりコロガシオヤジ

3度のメシよりコロガシコヤジ 〜春の新作タイヤ〜

田中 康友
クルマ担当。ゴルフやファッションにも携わる。


おっ田中がプリウスを使ってエコラン参戦か。
いえいえ、こちらは横浜ゴムの新作タイヤ試乗会に参加した様子。
何をしているかというと、低燃費タイヤ「ECOS ES31」の転がり抵抗を
テストしている最中なのです。特設の坂を使って、エンジンオフの
ニュートラル状態で、クルマが止まるまでの距離を先代モデルと比べているのです。


で、結果がこちら。スタートから停止までの距離が約10m長くなった。
つまり、これだけ転がり抵抗が高いということは、公道でアクセルを踏む回数が
少なく済んで、結果燃費の向上に繋がるというわけです。
ちなみに先代モデルは約10年前に発売された「DNA ECOS」。つまり10年間の開発で
約10m進化させたというから、ヨコハマタイヤの方たちのひたむきな努力はスゴい。
若かりし頃から随分とタイヤの試乗会へ行かせて頂き話を伺ってまいりましたが
開発陣の情熱と探究心にはやっぱり頭が下がります。
かなり前に、あるタイヤメーカーの開発者が言っていたのですが
「我々は見ためやスペックで差をつけることができない分、地道な
マーケティングと実証データこそ命なんです」
という言葉が今でも心に残っています。。。。。


続きましては、もうひとつの新作タイヤ「ADVAN Sport V105」の試乗。
クルマ好きならばご存知のとおり、名門ADVANブランドの新作であります。

高いグリップ性能もさることながら、実はコンフォータブルな面も持ち合わせていて
楽しさと快適性を両立したフラッグシップタイヤなのですね。

で、その真価はタイヤの試乗会ではお約束の41度バンクのオーバルテストコースにて。

時速150km/hでバンクに入っていっても、ピタッと路面に食いついていることは
当然ながら、とにもかくにも静か。しかも18インチや19インチといった
扁平タイヤでも路面からの突き上げがなく、まるでコンフォートタイヤを
履いているかのようなのです。
でもってウェット性能も高いようで、いやぁ愛車に履かせてみたいものです。
春はドライブの季節。皆さんタイヤの溝は大丈夫ですか?

ヨコハマタイヤ
www.yokohamatire.jp

なかなかシュールな絵が続いたので
<おまけ>

そんなドライブの口実にこちらのスイーツはいかがかと。
わたくし、こんなことを毎日しているうちにお酒がめっぽう弱くなり
代わりに大の甘い物好きに。で、今まで食べたスイーツの中で
絶品だったのがこちらの「クワルクと朝摘み苺のクレームダンジュ」。
見ための美しさもさることながら、甘過ぎず、さわやかな口当たりが
なんともいえない心地よさなのです。
で、いったいどこのレストランか、というとそれは4月24日発売の
LEON 6月号をご覧くださいませ。ヒントは軽井沢です。では。

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